理念

教育目標

  1. 1.健康な心身を育てる
  2. 2.社会性を養う
  3. 3.創造性を培う
  4. 4.言語の発達を促す

妙厳寺幼稚園は、通っていただいた約3,800名の皆様と、地域の方々のご支援のおかげで、令和3年に開園50年の節目を迎えました。
幼児期は人格形成の基礎を培う大切な時間です。この時期の出会いや学びは、これからの人生の貴重な財産となります。
たくさんの経験を積み重ね、その素晴らしい資質を伸ばすため、私たちは質の高い教育と保育を日々追求しています。
時代に合わせてカリキュラムや行事、環境を変容させながら、『お寺の幼稚園』として、子どもたちの道徳性や社会性を育み、「人」としての土台づくりに心を尽くしてまいります。

「たくさん遊び たくさん学ぶ」
現代社会は急速に変化し、誰もが忙しさに追われる毎日です。一方で、子どもの時間は大人の何倍もゆったり流れています。
子どもの時間に丁寧に寄り添い、子どもの言葉に耳を傾け、その時間がより豊かなものになるよう常に工夫を凝らしてまいります。
子どもたちの成長や変化を喜び合いながら、私たちに子育てのお手伝いをさせてください!

教育内容について

園からの挨拶

理事長先生から

理事長先生

子を育てるという営みは、植物を育てる営みと似ています。

良い花を咲かせたいと思う人は、花そのものにはあまり手を加えず、土に肥料や水をやることに留意して、後は待つものであります。

幼児期の脳は、極めて吸収力が強く、耳目に触れるものを何でも覚え込むものです。回りの大人のやることなすこと、あらゆることを真似て、人間として最も大事な基礎を形作るのです。ですから、私たち親や教師が、普段から、幼児にとって分かり易い良い手本を示すことが大事です。

幼児の明るい未来のために、ともに手を携えて行こうではありませんか。

横井 真之

園長先生から

園長先生

私は教育の世界に身を置く以前、土木技術者として、社会のインフラを支える仕事に従事していました。

土木は、教育とは無縁の世界に思われるかもしれません。しかし、その現場で学んだからこそ、教育の現場で大切にしたいことがあります。

「目に見える立派な構造物を支えるのは、地中深くにある目に見えない土台である」

幼児期の学びや成長は、テストの点数のようにすぐに数値化できるものではありません。

しかし、幼稚園生活で培われる豊かな感性や、毎日の生活で繰り返される当たり前の習慣は、子どもたちが将来社会へ羽ばたいたとき、生涯にわたって彼らを支え続ける「人生の基礎」となります。

目に見えない成果を追い求めることは、非常に根気がいり、難しいことでもあります。しかし、その「目に見えない土台作り」を丁寧にし続けることこそが、未来を担う子どもたちの人生において最も重要であると考えています。

職員一同、心を尽くして子どもたちと関わってまいります。

当園の教育方針へのご理解と温かいご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

横井 有朋